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廣重東海道五十三次 庄 野

歌川広重は、寛政9年(1797年)- 安政5年(1885年)歌川豊広門下岡島林斎から狩野派、大岡雲峰から南画を学ぶ。浮世絵師。

(白雨)
他の宿駅より遅れて設けられたせいか、それほど賑わいはなかった宿場らしい。今でも古いたたずまいが残っている。
鈴鹿川沿いののどかな風景の広がる平野部です。現 三重県鈴鹿市庄野町。

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by the-fuji | 2011-01-17 11:30 | 広重
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