ノウゼンカズラ

こんな言い伝えご存知ですか。 

ノウゼンカズラは、元々は地面を這っている花でした。ですがとても美しく、ある時、松の木が一目惚れするほどだったと言います。
松の木は自分の思いを、ノウゼンカズラに伝えました。ノウゼンカズラはその気持ちに感謝して、すぐに受け入れました。地面にいると、踏みつけられたりして危険だからです。

「私は弱いものです。どうかその肩を貸して下さい」「いいですよ。さぁどうぞ」
 以来、ノウゼンカズラは松に身を寄せて、美しい花を咲かせるようになったと言います。

掲載の花は我が家の枯れた松に咲き誇る、ノウゼンカズラです。

b0093088_7503263.jpg


b0093088_7502137.jpg

[PR]
by the-fuji | 2013-07-02 07:51 |
<< アガパンサス 懐かしの富士山 >>